-キムタク

2009年7月アーカイブ

キムタク

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キムタクこと木村拓哉は、1972年11月13日東京都生まれ。「キムタク」という言葉は、現在、日本では誰もが知っている愛称で、中国でも定着しているほどです。しかし、女子高生の間で呼ばれるようになり広まっていったこの愛称を、当時は受け入れることが出来なかったと言っています。

彼が人気になったきっかけは、1993年に放送されたテレビドラマ「あすなろ白書」でした。その後、数々のドラマに出演し、彼が主演したドラマは平均視聴率20%以上、ドラマ界では「キムタクが出れば必ずヒットする」とまで言われています。また、彼のドラマでのファッションやヘアスタイルは毎回話題になり、1990年代後半には彼を真似した茶髪のロングヘアが大流行、HEROで着ていたダウンジャケットはプレミアがつくほどの大人気となりました。

さらに、彼が出演したドラマの主題歌も大ヒットしており、藤井フミヤの「TRUE LOVE」、久保田利伸の「LA LA LA LAVESONG」は彼ら自身のベストヒットソングにもなりました。彼は、多趣味なことでも知られています。妻である工藤静香とは、趣味のサーフィンをよくやっているそうです。現在、娘2人をもつキムタク。彼のスター性は、努力の賜物が作り出したものなのかも知れませんが、それを感じさせないのが、まさに「キムタク」です。

1996年フジテレビの月9枠で放送された「ロングバケーション」は、山口智子と共演したラブストーリーです。キムタクは、これがドラマ初主演となりました。平均視聴率は29.6%、最高視聴率は36.7%と、とにかく大ヒットドラマとなりました。

また、「月曜の9時はOLが街から消える」現象が起こり、OLだけでなく、サラリーマンや中高年など、幅広い年代から支持を集めました。ストーリーは、結婚式当日に逃げられた山口智子演じる葉山南と、南と結婚するはずだった男のルームメイト、キムタク演じる瀬名秀俊が同居することになり、次第にお互い惹かれあっていくというものです。

葉山南は強気な性格で、山口はさばさばした、でもどこか可愛げのある女性を見事に熱演しました。瀬名秀俊は、シャイな冴えないピアニストで、キムタクはこのドラマのためにピアノのレッスンも受けました。さらに、このドラマには竹野内豊、松たか子、稲森いずみ、広末涼子など、現在ではドラマの主役を張るメンバーが脇役で出演しており、彼らもこのドラマをきっかけに知られるようになっていきました。

放送後は、キムタク演じた瀬名の影響でピアノを始める男性が増え、ドラマの撮影に使われたマンションは「セナマン」と呼ばれ、観光スポットになるなど、「ロンバケ現象」を巻き起こしました。現在でも、このロンバケ人気は衰えていません。

 

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HERO

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2001年に放送されたHEROは、フジテレビのドラマの中で初回最高視聴率33.4%を記録した大ヒットドラマです。1997年に平均視聴率30.7%を記録した「ラブジェネレーション」以来、松たか子との共演でも話題となりました。

キムタク演じる中卒でスーツも着用しない型破りな検事、久利生公平が、真実を見つけるためにとことん時間をかけて捜査するという、正義感に満ち溢れたストーリーです。松たか子は久利生の補佐をする事務官役で、最初は敬遠していますが、彼の「真実を見つけるためには絶対に妥協しない」という熱い思いに次第に惹かれていきます。

他にも、阿部寛、大塚寧々、八嶋智人、勝村政信、小日向文也、角野卓造など、実力ある豪華な共演者が勢揃いで、これもHEROの魅力の1つです。また、キムタクは結婚後、これが初のドラマであり、アイドルでありながら結婚しても依然と変わらぬ人気ぶりを証明しました。

2006年には特別編が放送され、2007年にはこのストーリーの続編となる映画版が放送されました。タモリや松本幸四郎、イ・ビョンホンなども出演し、公開初日から2日間で興行収入は10億1000万円、観客動員数は75万人を記録しました。

 

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武士の一分

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キムタクが主演を務めた「武士の一分」は、2006年に公開された映画です。監督は山田洋次で、興行収入は松竹配給映画の歴代最高額となる41億円を記録しました。幕末時代、藩主の毒見役を務める侍、三村新之丞は、ある日毒見の際に食べた貝にあたり、失明してしまいます。彼は、妻加世の支えによって希望を取り戻しますが、加世が番頭、島田と不貞であることを知り、離縁してしまいます。しかし、実は島田が加世を騙していたことを知り、自らの「武士の一分」を賭けて果し合いに挑むというストーリーです。

キムタク演じる三村新之丞を支える妻を演じているのは、元宝塚の女役、壇れいで、美人で笑顔を絶やさず、夫のために尽くす女性を見事に演じています。また、新之丞の父の代から中間を務める徳平を笹野高文が演じており、彼の独特な空気感が暖かな家の空気を出しています。

時代劇ドラマの傑作とも言われたこの映画は、「Love and Honor」というタイトルで全米公開もされました。米国では、過去に「隠し剣 鬼の爪」が全米で公開されており、知名度のある山田洋次監督の作品に、日本でトップスターと言われる木村拓哉が主演したということで話題になりました。武士の一分は悲しいストーリーでもありますが、暖かい夫婦のラブストーリーです。現代社会で忘れ去られてしまったような、男性の芯の強さと女性の健気な暖かさを感じることができます。

 

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キムタク(2009年7月 6日)
ロングバケーション(2009年7月 6日)
HERO(2009年7月 6日)
武士の一分(2009年7月 6日)
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ロングバケーション(2009年7月 6日)
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武士の一分(2009年7月 6日)